健康情報
歩き方を見直して、疲れにくい体へ
「膝・腰の痛み」や「疲れやすさ」を感じていませんか?
その原因は、歩き方にあるかもしれません。
正しい歩き方を意識することで、
全身をバランスよく使え、負担の少ない歩行につながります。
こんな歩き方になっていませんか?歩き方チェック
間違った歩き方をしていないか、まずはご自身の歩き方を確認してみましょう。
- 気づかないうちに前かがみ・猫背になっている
- 歩幅が小さく、ペタペタ歩きになっている
- 足裏全体で着地し、衝撃が大きい歩き方になっている
- 脚が十分に上がらず、すり足になっている
正しい歩き方のポイント
ここでは正しい歩き方のポイントを解説いたします。
無理のない範囲で、日常の歩行に取り入れてみましょう。

| 背筋を伸ばし、目線を高く保つ | あごを軽く引き、20mくらい先を見る |
|---|---|
| 体ごと前に進む | 脚だけでなく、上半身と一緒に動く |
| かかとで着地し、つま先で蹴る | 「かかと → 足裏 → つま先」とスムーズにつなぐ |
| 歩幅を少し広げる | ほんの少し大きく出すだけでOK |
Plus1 股関節の可動域を広げる!開脚ストレッチ
股関節は歩行の軸になる大切な関節です。股関節をほぐすことで脚が前に出やすくなり、歩幅も自然と広がります。
ここでは座ったままできるストレッチを紹介します。
・自分の体のやわらかさに合わせて、心地よく感じる程度に伸ばしましょう。
・自然な呼吸で、ポーズは20秒ほど維持しましょう。
まとめ
正しい歩き方を取り入れることで、筋力の維持・強化に役立ちます。
最初はほんの少し意識するだけで大丈夫です。
歩くときは、「体ごと前に進む」「かかとで着地して、つま先で蹴る」感覚を意識してみましょう。
その積み重ねが、疲れにくく、動きやすい体づくりにつながります。

