骨密度検査を受けて健康寿命を伸ばしましょう!
骨粗鬆症とは?
骨粗鬆症とは骨がもろくなり、転倒やくしゃみなどのわずかな衝撃でも骨折してしまう病気です。
手首・腕の付け根・背骨・太ももの付け根などが骨折しやすく、寝たきりの原因になることもあります。
自覚症状がほとんどないまま進行するのが特徴ですが、早期に発見すれば予防・改善が可能です。
今の骨の状態、知っていますか?
骨の強さを判定するためには“骨密度”を測定する必要があります。
骨密度検査では、骨に含まれるカルシウムなどのミネラルがどの程度あるかを測定します。
骨密度は年齢とともに低下しますが、生活習慣の見直しで予防・改善も期待できます。
まずは今の骨の状態を知ることが大切です。
骨密度検査ってどんな検査?
- 当センターではX線を使用して前腕の骨を測定する方法で検査を行います。
- 座ったままで検査し、1~2分程度で終了します。
- 痛みもないため、気軽に受けていただける検査です。

【 骨密度は、次の2つの指標で評価します 】
| 同年代平均比 | 同年代の方の平均的な骨密度を100%とした場合 |
|---|---|
| 若年平均比 | 骨密度が最も高くなる20~44歳の平均値を100%とした場合 |
これにより同世代の中での位置づけと、若い頃と比べた骨の状態の両方を確認できます。
検査結果のサンプル

骨密度検査はこんな方におすすめです
- 50歳以上の女性
(閉経後は女性ホルモンの急激な減少により骨密度が著しく低下し、骨が弱くなります) - 運動不足
- カルシウム摂取が少ない(乳製品・小魚など)
- 日光をあまり浴びない
- やせ型
- 身長が縮んできた
- ご家族に骨粗鬆症の方がいる
※骨粗鬆症は女性に多い一方、男性も高齢になるとリスクが高まります
「まだ大丈夫」と思っている今がチャンスです。
将来も元気に歩き続けるために、骨密度検査でご自身の骨の状態を確認しましょう。
※妊娠中、または妊娠の可能性のある方は検査を受けることができません。
※お住まいの自治体やご加入の健康保険(協会けんぽ・健康保険組合など)で、骨密度検査の補助が受けられる場合があります。詳しくは各窓口へご確認ください。
関連情報
骨密度検査/オプション検査
※オプション検査は追加検査であるため、単独で受診することはできません。


