Health Column

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心筋梗塞や狭心症のリスクチェックに役立つ心臓ドック

「家族に心筋梗塞や狭心症の人がいる」
「高血圧や糖尿病、脂質異常症があり、心臓や血管の状態が気になる」
「健康診断では分からない、心臓の詳しい状態を知りたい」

そんな方におすすめなのが心臓ドックです。

当センターの心臓ドックでは、冠動脈MRA・冠動脈CT検査により心臓の血管(冠動脈)の状態を詳しく調べ、さらに心臓超音波検査で心臓の動きや血流、弁の状態を確認します。
心臓そのものと血管の両方を総合的に評価できるため、心臓の病気や血管の変化をいち早く発見することができます。

心臓ドックはこんな方におすすめです

 

  • 動脈硬化が進みやすい方
    • 生活習慣病を指摘されている(体重・血圧・血糖・コレステロール・尿酸に問題がある)
    • 喫煙している
    • ご家族に狭心症、心筋梗塞の人がいる

 

  • 胸部の症状が気になる方
    • なんとなく胸がしめつけられる感じ、押さえつけられる感じがある方
      (ただし、吐き気や冷や汗を伴うくらいひどい場合は病院をご受診ください)

 

  • 症状はなくても動脈硬化が心配で将来のリスクを減らしたい方

 

心臓ドックで分かること

    • 虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞):血管の狭窄や冠動脈の石灰化
    • 心不全、心筋疾患:心筋の動き、ポンプ機能(駆出率)、肥大の有無
    • 心臓弁膜症:心臓の弁の閉鎖不全や狭窄

     

    ※注意※
    心臓ドックは、不整脈そのものを診断することを目的とした検査ではありません。
    不整脈の診断には、心電図やホルター心電図など、別の検査が必要になります。
  • 心臓ドックで分かる疾患

 

検査内容とは?

冠動脈MRA

MRIで冠動脈を描出し、動脈硬化で狭くなっている部分がないかを調べる検査です。狭心症や心筋梗塞の原因となる病変を検出することができます。放射線の被ばくや造影剤の使用はありません。

冠動脈CT

CTで、冠動脈が動脈硬化で硬くなってないか(石灰化)を調べる検査です。石灰化スコアを算出することで、動脈硬化の重症度や将来の心臓病リスクを推測することができます。造影剤の使用はありません。

心臓超音波検査

超音波で、心臓の動き(収縮や拡張の様子)、かたち(大きさや壁の厚さ)、血液の流れ(内部を区分けする弁の働き)を調べる検査です。狭心症や心筋梗塞の徴候だけでなく、心臓肥大や弁膜症といった病気が分かります。体への負担は少なく、安全に受けられるのが特徴です。

 

検査が受けられない場合

以下に該当する方は検査できない場合があります。

 

心臓ドック当日の流れ

当日中に医師が結果説明を行います。同日に結果が分かるため、不安を残しません。

検査項目

心臓ドック問診、血圧測定、尿検査、血液検査、身体計測、視力検査、聴力検査、胸部X線検査、安静心電図検査、診察、冠動脈MRA検査、冠動脈CT(石灰化スコア)検査、心臓超音波検査、結果説明、健康相談
心臓検査(オプション検査)冠動脈MRA検査、冠動脈CT(石灰化スコア)検査、心臓超音波検査

 

受診後のフォローも万全です

検査結果によっては、当院の外来予約が可能です。
異常が見つかった場合も、スムーズに専門医がフォローします。

ご予約・お問い合わせ

心臓ドックのご予約は、ページ下の予約専用ダイヤルより承っております。
空き状況の確認もその場でご案内します。

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