遅い時間の夕食は、なぜいけない?4つの理由
空腹感から早食い・どか食いをしがちで、エネルギーの過剰摂取になりやすく、しかも
夜は副交感神経が優位になり、昼間の食事よりも食べたものがエネルギーとして蓄積されやすい状態です。
また、脂肪を蓄積させる酵素を増加させるBMAL1(ビーマルワン)というたんぱく質が21時以降から
2時までが最も多くなるため、昼間と同じものを食べても22時以降は脂肪になりやすいことに加え、
食事誘発性熱産生(DIT)が朝に比べ夜になると少なくなるため、消費エネルギーが増えにくいという事実も。
夕食の時間が遅くなることは避けられない!という方へ、改善策や食事の摂り方の工夫案もご紹介しています
是非ご参考にされて下さい
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