今月の健康情報発信(運動編)は、「+10(プラステン)で健康長寿!」。
厚生労働省では「プラステン」を合い言葉に、プラス10=10分でも多くからだを動かすことを推奨しています。
普段より10分でも多くからだを動かすことで、糖尿病・心臓病・脳卒中・がん・ロコモ・うつ・ 認知症などの発症リスクが低下することが分かっています。
[2015.05.28]
厚生労働省では「プラステン」を合い言葉に、プラス10=10分でも多くからだを動かすことを推奨しています。
普段より10分でも多くからだを動かすことで、糖尿病・心臓病・脳卒中・がん・ロコモ・うつ・ 認知症などの発症リスクが低下することが分かっています。