内視鏡センター

3F

最新の機器・装置を備えた全国でも最大規模の内視鏡センターです。年間約20,000件の内視鏡検査を行っており、当センターを象徴するエリアのひとつです。

概要

最新装置で質の高い検査を実施

最新の装置が備わった検査ブースと、検査後にゆっくりと休んでいただける広いリカバリールームが特徴です。
また、内視鏡ファイリングシステムにより、過去の検査画像を即座に参照することができ、過去画像の比較などが容易にできます。さらに、早期発見と診断精度の向上を図るため、最先端機器「FICE」(内視鏡から得られた画像データに色補正などの画像処理を行う)を導入し質の高い検査を実施しています。
検査後は最大50名収容のリカバリールームでゆっくりと休んでいただくことができます。

内視鏡センターで行う検査について

大腸内視鏡検査
大腸内視鏡検査は、大腸の中を内視鏡(カメラ)で観察する検査です。
大腸内視鏡検査について
胃内視鏡検査
胃内視鏡検査は、咽頭や消化管(胃など)を内視鏡(カメラ)で観察する検査です。
組織検査・ピロリ菌検査
内視鏡検査では必要に応じて(異常が見られた場合)組織の一部をつまみ取って検査をすることができます。
※組織検査およびピロリ菌検査の場合、別途自己負担金が必要になります。

施設概要

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  • 充実した検査機器
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