受診後のフォローアップ

検査のご案内人間ドック受診後の医療機関受診について

検査のご案内

精密検査対象者のフォロー

当センターの人間ドックでは、年間約10,000人の方が精密検査・治療対象となっています。対象となる検査は様々ですが、大きく分類すると『がん検診』と『生活習慣病健診』に分けられます。がん検診では約8割から9割の方が精密検査を受診されますが、生活習慣病健診では約6割の方しか受診されないのが現状です。

精密検査・治療対象の分類(精密検査実施率)
年間約10,000人[がん検診(8~9割),生活習慣病(6割)]

人間ドックは、画像診断検査や血液検査、診察などにより、現在の健康状態を確認します。その結果、病気の可能性がある方や生活習慣の改善が必要な方が精密検査・治療対象となります。精密検査・治療が必要となった方には、医療機関の『紹介状』を発行し、病気の早期発見・早期治療のために医療機関を受診されるようお勧めしています。

2ヶ月後と5ヶ月後に定期的にフォローを行っています

精密検査が指示された方のフォローの流れ

精密検査未受診の方には、人間ドック受診から2ヶ月後と5ヶ月後に精密検査受診状況確認のため、文書を送付し定期的にフォローを行っています。

文書がお手元に届いた時には、お手数ではございますが、その時の受診状況を記載いただき同封の返信用封筒にてご返送ください。

もし、精密検査がおすみでない場合は早めに医療機関を受診されることをお勧めいたします。

人間ドックの最大の目的は早期発見・早期治療です。
精密検査・治療の対象となられた方は、必ず医療機関を受診するようにしましょう。

人間ドック受診後の医療機関受診について

初期診療は『かかりつけ医』を受診することを推奨しています。

当センター人間ドック受診後の流れ
人間ドック受診後の流れ
  • 医療機関の訪問を行い情報収集
  • 検診受診後、電話相談による医療機関の情報提供・相談
  • 保健相談にて適切な医療機関の紹介・情報提供

当センターでは、人間ドック結果において指示された精密検査や再検査に応じて、受診者にとって最良の医療機関を紹介する体制づくりを目指し、まず初期診療は『かかりつけ医』を受診することを推奨しています。
当院(済生会熊本病院)への受診を希望される方も少なくありませんが、生活習慣病のような慢性的な病気などは、当院のような急性期治療の病院よりも『かかりつけ医』や地域の基幹病院の方が効率的に医療を提供できる場合もあります。
そのため、一人ひとりの人間ドック結果に応じた医療機関をご紹介するように心がけております。

地域の医療機関を紹介するにあたっては、安心して医療機関を受診していただけるよう、保健師が受診者の皆さまに必要な受診情報を提供しています。
また、かかりつけ医を持っておらずこの機会にかかりつけ医を持ちたいという受診者の方には、健診当日の保健相談や、後日でも電話相談にて医療機関情報の提供を行っています。
お気軽に当センター保健師までご連絡ください。

受診者の皆さまが、次回の人間ドックまで健康に過ごしていただくことができるよう、ご紹介した医療機関の情報も含めて管理を行い、次回受診時の結果説明や保健相談に活かしていきたいと考えています。

かかりつけ医のメリットは?
速やかな受診が可能
大病院よりも待ち時間が比較的少なく、受診の手続きも簡単。
症状に最適な医療が受けられる
軽い症状なら短期間で最適な治療が可能です。専門医や特殊な検査が必要な場合は、適切な医療機関を紹介してもらえます。
ご家族の急病時も対応してもらえる
ご家族の健康状態などについても相談しておくことで、緊急時の事態が発生しても、安心して判断を任せることができます。

電話相談窓口(直通) 096-351-8893

【受付時間】月~金 8:30~17:00 ※祝日は除く

ご不明な点がございましたら、以下をご利用ください。

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